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1792年雲仙岳噴火と津波

巨大津波(メガ津波)

5月, 1792
日本長崎県島原半島

この崩壊がドームの噴火によるものか、地震によるものかは今日でも分かっていません。津波は有明海を挟んだ対岸の肥後国を襲い、その後跳ね返って再び島原を襲いました。推定15,000人の犠牲者のうち、約5,000人が土砂崩れで、約5,000人が対岸の肥後国での津波で、さらに5,000人が島原に戻ってきた津波によって亡くなったと考えられています。波の高さは10〜20メートルに達し、この津波は小規模なメガ津波に分類されます。布津町の尾崎鼻では、海底地形の影響により、局地的に57メートルの高さにまで達しました。

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