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古代エジプト

第29王朝

398 紀元前
エジプト・ダカリーヤ県・メンデス

ネファアルド1世は、アミルタエウスを野戦で破り、後にメンフィスで処刑することで第29王朝を創始した(ブルックリン美術館に保管されているパピルスの記述による)。その後、ネファアルドはメンデスを首都とした。 ネファアルドの死後、2つの対立する派閥が王位を争った。一方は息子のムティスを支持し、もう一方は簒奪者プサムテスを支持した。プサムテスは成功を収めたものの、わずか1年しか統治できなかった。 プサムテスはネファアルド1世の孫を自称したハコルによって打倒された。ハコルはアテネ(紀元前387年のアンタルキダスの和約まで)やキプロスの反乱王エヴァゴラスからの支援を受け、ペルシャによるエジプト再征服の試みを首尾よく退けた。彼の死後、息子のネファアルド2世が王となったが、若きネファアルドは継承した地位を維持できず、紀元前380年に廃位された。

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