古代ギリシャ
イッソスの戦い
イッソス(現トルコ・ハタイ県)
イッソスの戦いは紀元前333年11月に行われました。アレクサンドロス軍がグラニコス川の戦いでペルシア軍を撃破した後、ダレイオスは自ら軍の指揮を執り、帝国の奥深くから大軍を集め、ギリシャ軍の補給線を断つために機動しました。これによりアレクサンドロスは軍を反転させる必要に迫られ、ピナロス川の河口付近、イッソスの村の南での戦いの舞台が整いました。 ダレイオスは、川岸で戦うことを決めたことで、自軍がアレクサンドロス軍に対して持っていた数的優位を最小限に抑えてしまっていることに気づいていなかったようです。 その結果、アレクサンドロスは小アジア南部を支配下に置きました。
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