ヒストリーダフトロゴ
null

バビロン

ナボニドゥスがバビロンを離れる

553 紀元前
タイマ(現:サウジアラビア)

ナボニドゥスはレバント地方での遠征のためにバビロンを離れ、その後、アラビアのタイマ市(遠征中に征服した場所)に10年間定住しました。そこは月の礼拝のもう一つの拠点でした。息子のベルシャザルがバビロニアの統治を任されました(ただし、ナボニドゥスが保持し続けた王という称号ではなく、皇太子という称号でした)。 ナボニドゥスがなぜ10年間も首都を離れていたのかは不明ですが、月の礼拝のもう一つの重要な場所であるこの都市を代表することに反感を抱いていたバビロンの政治・宗教関係者への恐れからか、あるいは宮廷でのベルシャザルの影響力が増大したためかもしれません。

誤りが含まれる可能性があります。