By Codenteam
1850年代にかけてダゲレオタイプに取って代わったコロジオン湿板法では、撮影直前に薄いガラスや鉄のプレートに感光剤を塗布し、濡れた状態でカメラに装填して露光する必要がありました。初期の湿板カメラは非常に単純でダゲレオタイプカメラとほとんど変わりませんでしたが、やがてより洗練された設計が登場しました。1864年のデュブロニは、暗室を別途用意することなく、カメラ本体の中でプレートの感光と現像を行うことができました。
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