カーター・G・ウッドソン
ウッドソン、グリムケに手紙を書く
アメリカ合衆国
ウッドソンはNAACP(全米黒人地位向上協会)ワシントンD.C.支部およびその支部長アーチボルド・グリムケと関わりを持つようになった。1915年1月28日、ウッドソンはグリムケに手紙を書き、活動に対する不満を表明し、以下の2つの提案を行った。 - 支部が事務所を確保し、黒人種が懸念するあらゆる事柄を報告できる拠点とすること。また、そこから協会が市内のあらゆる場所に活動を広げられるようにすること。 - W・E・B・デュボイスが編集するNAACPの雑誌『The Crisis』の会員募集と購読獲得のための勧誘員を任命すること。 デュボイスは、「人種を平等に扱わない企業からの後援」をそらす、つまり企業ボイコットを行うという提案を追加した。ウッドソンは、25人の有能な勧誘員の一人として協力し、1ヶ月分の事務所家賃を支払うと書き送った。グリムケはウッドソンの考えを歓迎しなかった。
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