1誕生

1977年12月21日、フランスのアミアンで生まれる。

2卒業

マクロンはパリ政治学院(Sciences Po)で「公共指導と経済」を専攻し、公共政策の修士号を取得した。その後、エリート養成機関である国立行政学院(ENA)で上級公務員としての訓練を受け、ナイジェリアの大使館やオワーズ県の事務所での研修を経て、2004年に卒業した。

3初期のキャリア

2004年にENAを卒業後、マクロンは財務省の部門である財務監査総局(IGF)の監査官となった。

4エリゼ宮副事務総長

2012年5月15日、マクロンはフランソワ・オランド大統領のスタッフにおける上級職であるエリゼ宮副事務総長に就任した。

5エリゼ宮副事務総長を辞任

2014年6月10日、マクロンが同職を辞任し、後任にローランス・ブーンが就くことが発表された。

6大臣就任

2014年8月26日、第2次ヴァルス内閣においてアルノー・モントブールに代わり、経済・産業・デジタル大臣に任命された。

7憲法第49条3項の特別手続き

経済大臣として、マクロンはビジネスフレンドリーな改革を推進する先頭に立った。2015年2月17日、マニュエル・ヴァルス首相は、議会の反対を押し切り、憲法第49条3項の特別手続きを用いてマクロンの看板法案を成立させた。

8政府からの辞任

2016年8月30日、マクロンは2017年の大統領選挙に向けて、自身の政治運動「アン・マルシュ!」に専念するため、政府を辞任した。

9「フランスのブロックを解除する」

2016年11月16日、数ヶ月の憶測を経て、マクロンはフランス大統領選への立候補を正式に表明した。表明演説の中で、マクロンは「民主主義の革命」を呼びかけ、「フランスのブロックを解除する」と約束した。

10「革命」

2016年11月24日、マクロンは選挙運動を支援するために『革命(Révolution)』と題した著書を出版した。同書は印刷期間中に約20万部を売り上げ、2016年のフランスにおけるベストセラーの一つとなった。

11大統領選挙第1回投票

2017年4月23日、マクロンは大統領選挙の第1回投票で、全体の24%にあたる800万票以上を獲得し、最多得票となった。

12大統領選挙決選投票

2017年5月7日、マクロンは66.1%の得票率を獲得し、33.9%だったマリーヌ・ル・ペンを破ってフランス大統領に選出された。

13大統領就任

マクロンは5月14日に正式に大統領に就任した。