ヒストリーダフトロゴ
null

フィド(犬)

忠誠の鑑、フィドへ

1957
イタリア、トスカーナ州、ボルゴ・サン・ロレンツォ

1957年末、フィドがまだ生きていた頃、ボルゴ・サン・ロレンツォの自治体は、その愛と忠誠の模範的な物語の証として、彫刻家サルヴァトーレ・チポッラに犬の記念碑の制作を依頼しました。「忠犬フィドの記念碑」と題されたこの作品は、ボルゴ・サン・ロレンツォの市庁舎の隣にあるダンテ広場に設置されました。 犬を描いた像の下には、「A FIDO, ESEMPIO DI FEDELTÀ(フィドへ、忠誠の模範)」という献辞が刻まれています。記念碑はボルゴ・サン・ロレンツォ市長によって、フィドとソリアーニの未亡人の立ち会いのもとで除幕されました。当初、像はマヨリカ焼きで制作されましたが、除幕から数ヶ月後に何者かによって破壊されてしまいました。その結果、ボルゴ・サン・ロレンツォ市長はサルヴァトーレ・チポッラに新しい像の制作を依頼し、今度はブロンズ製で、最初の像に代わって現在もダンテ広場に設置されています。

誤りが含まれる可能性があります。