1978年、政府は新憲法を公布しました。この憲法は、フアン・カルロスをスペイン王朝の正当な継承者であり国王であると認めました。具体的には、第2章第57条において、フアン・カルロスがフランコによって指名された後継者としてではなく、「歴史的王朝の正当な継承者」として、ボルボーン家の伝統に基づく世襲によってスペイン王位に就く権利を有することが明記されました。この憲法は民主的に選出された制憲議会で可決され、国民投票(12月6日)で批准され、その後、議会の厳粛な会議の場で国王によって署名され、法律となりました。
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