任天堂
プロジェクト・リアリティ
京都、日本
1993年8月、任天堂はSNESの後継機となるコードネーム「プロジェクト・リアリティ」を発表しました。64ビットグラフィックスを搭載したこの新システムは、任天堂と北米のテクノロジー企業であるシリコングラフィックスとの共同事業として開発されました。1995年末までの発売が発表されていましたが、その後延期されました。その間、任天堂はオリジナルのNESを小型化した「NES-101」を発売し、NESファミリーを継続させました。また、任天堂は「Super NES CD-ROM Adapter」と呼ばれるCDドライブ周辺機器も発表しました。これは当初ソニーと共同開発され「プレイステーション」という名称で進められていましたが、後にフィリップスと共同開発されることになりました。コンシューマー・エレクトロニーズ・ショーでの試作機展示や共同発表を経て1994年の発売に向けて順調に進んでいましたが、物議を醸す形で中止となりました。
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