1誕生

ラファエル・ナダルは、スペインのバレアレス諸島マヨルカ島にあるマナコールという町で生まれた。

2初勝利

2002年4月29日、15歳10ヶ月で世界ランキング762位だったナダルは、ラモン・デルガドを破りATPツアー初勝利を挙げた。これはオープン化以降、16歳未満で達成した9人目の選手となった。

3ランキング2位

ナダルは16連勝と3大会連続優勝を果たし、2005年7月25日に世界ランキング2位に浮上した。

4膝の怪我

6月19日、ナダルは持病の膝の怪我を理由に2009年ウィンブルドン選手権への欠場を発表した。

5全豪オープン史上2番目に長い試合

2009年の全豪オープンで、ナダルは準決勝まで1セットも落とさずに勝ち進んだ。準決勝では同胞のフェルナンド・ベルダスコを破ったが、この試合は5時間14分に及び、全豪オープン史上2番目に長い試合となった。

6全仏オープンでの初敗北

全仏オープン3回戦でレイトン・ヒューイットを破ったことで、ナダルはビョルン・ボルグの持つ28連勝の記録を塗り替え、全仏オープン31連勝という新記録を樹立した。この連勝は2009年5月31日に終わり、4回戦で最終的に準優勝となるロビン・セーデリングに敗れた。これはナダルにとって全仏オープンでの初敗北であり、2015年まで唯一の敗北であった。

7トップ2からの陥落

トニ・ナダルは、ナダルがモントリオールで開催されるロジャーズ・カップで復帰することを認めた。同大会の準々決勝でフアン・マルティン・デル・ポトロに敗れたことで、2009年8月17日にアンディ・マリーに世界ランキング2位の座を明け渡し、2005年7月25日以来初めてトップ2から陥落した。

8テニス史上8人目のグランドスラム通算200勝達成

5月26日、全仏オープン2回戦でファクンド・バグニスをストレートで破り、テニス史上8人目となるグランドスラム通算200勝を達成した。

9ラファ・ナダル・コート

2017年4月、バルセロナ・オープンのセンターコートが「ピスタ・ラファ・ナダル(ラファ・ナダル・コート)」と命名された。

10パリ・マスターズの棄権

10月31日、腹部の怪我によりパリ・マスターズを棄権することを発表した。その結果、ノバク・ジョコビッチが世界ランキング1位の座に就いた。