1誕生
1956年10月1日、サセックス州イーストボーンで生まれる。
2卒業
メイはオックスフォード大学に入学し、セント・ヒューズ・カレッジで地理学を専攻し、1977年に二級優等学位(BA)を取得して卒業した。
31992年総選挙
1992年の総選挙で、メイは労働党の地盤であるノース・ウェスト・ダラム選挙区から立候補したが落選した。現職のヒラリー・アームストロング議員の26,734票(57.8%)に対し、メイは12,747票(27.6%)で2位となり、後の自由民主党党首ティム・ファロンが3位となった。
4議席獲得
1997年の総選挙を前に、メイはウィンザー・メイデンヘッド選挙区とウォーキングハム選挙区の一部から新設されたメイデンヘッド選挙区の保守党候補として選出された。彼女は25,344票(49.8%)を獲得して当選し、13,363票(26.3%)を獲得した2位の自由民主党のアンドリュー・テレンス・ケッタリンガムにほぼダブルスコアの差をつけた。
5初の女性保守党幹事長
メイは2002年7月、初の女性保守党幹事長に任命された。
6メイデンヘッド選挙区で再選
2010年5月6日、メイは得票率60%にあたる16,769票という大差でメイデンヘッド選挙区から再選された。これは、自由民主党が「斬首戦略(decapitation-strategy)」の主要ターゲットの一つとして彼女を落選させようとした2005年の試みが失敗に終わった後のことである。
7内務大臣に任命
2010年5月12日、デヴィッド・キャメロン首相の第1次内閣において内務大臣兼女性・平等担当大臣に任命された。これにより彼女は、マーガレット・サッチャー(首相)、マーガレット・ベケット(外務大臣)、ジャッキー・スミス(内務大臣)に続き、イギリスの主要な国家職(Great Offices of State)に就いた4人目の女性となった。
8保守党党首選への立候補表明
2016年6月30日、メイは、EU離脱を問う国民投票で52%の有権者が離脱を支持した結果を受けて辞任したデヴィッド・キャメロンの後任として、保守党党首選への立候補を表明した。
9保守党党首
その日の夜、メイは正式に保守党党首に選出された。
102人目の女性イギリス首相
2016年7月13日、保守党党首就任から2日後、メイはエリザベス2世女王によって首相に任命され、マーガレット・サッチャーに次ぐ史上2人目の女性イギリス首相となった。
11イギリス政府に対する史上最大の敗北
2019年1月15日、メイ政権は欧州連合離脱協定案の採決において、下院で230票差(賛成202、反対432)で否決された。これはイギリス政府に対する史上最大の敗北であった。
12再び敗北
3月29日、メイは離脱協定案(政治宣言は含まない)の採決で、再び下院で58票差(賛成286、反対344)で敗北した。
2月14日(258対303)および3月12日(242対391)の2度の敗北と合わせている。
13辞任の確認
5月24日、彼女は6月7日に保守党党首を辞任することを認めた。

