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USエアウェイズ1549便:サリー

救助

木曜日 1月 15、2009 at 03:55:00 午後
アメリカ合衆国、ニューヨーク、ハドソン川

サレンバーガー機長はボートの近くに不時着水したため、救助が容易になった。NYウォーターウェイのフェリー「トーマス・ジェファーソン」と「ガバナー・トーマス・H・キーン」の両船が数分以内に到着し、ジェイソンズ・クレードル(救助用ネット)を使って乗客の収容を開始した。サレンバーガー機長はフェリーの乗組員に対し、脱出スライド(切り離されて救命いかだとなる)に乗っている人よりも危険な状態にある、翼の上にいる人々を先に救助するよう指示した。機体が流される中、あるスライドに乗っていた乗客は、ボートが衝突してくることを恐れ、離れるように叫んだ。午後3時55分、最後の1人が機体から救助された。約140人のニューヨーク市消防局員が近くの埠頭に駆けつけ、警察、ヘリコプター、様々な船舶やダイバーも対応にあたった。他の機関は、乗客の多くが搬送された川のウィーホーケン側で医療支援を提供した。

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