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ウィンストン・チャーチル

英米両政府が駆逐艦・基地協定を締結

9月, 1940
イギリス、ロンドン

1940年9月、英米両政府は「駆逐艦・基地協定」を締結した。これにより、50隻の米駆逐艦が英海軍に移譲され、その見返りとして米国はバミューダ、カリブ海、ニューファンドランドにおける基地の使用権を無償で得た。英国にとっての付加的な利点は、それらの基地にある軍事資産を他の場所に再配置できるようになったことである。 チャーチルとフランクリン・D・ルーズベルト米大統領との良好な関係は、北大西洋の航路を通じて不可欠な食料、石油、軍需品を確保する助けとなった。チャーチルが1940年のルーズベルトの再選に安堵したのはこのためである。

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