By Codenteam
5月17日の夜、政治局常務委員会(PSC)は中南海で戒厳令の計画を最終決定するために会合を開いた。会議で趙紫陽は、戒厳令を執行する気持ちにはなれないとして「休暇をとる」用意があると表明した。会議に出席していた長老の薄一波と楊尚昆は、PSCに対し鄧小平の命令に従うよう強く求めた。趙紫陽は、結論の出なかったPSCの投票が戒厳令に対して法的な拘束力を持つとは考えていなかった。中央軍事委員会副主席の職にあった楊尚昆は、軍を動員して首都へ進軍させた。
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