誕生
盛田昭夫は1921年1月26日、愛知県名古屋市で生まれました。

水曜日 1月 26、1921 へ 日曜日 10月 3、1999
Japan
盛田昭夫は、日本の実業家であり、井深大と共にソニーの共同創業者です。
盛田昭夫は1921年1月26日、愛知県名古屋市で生まれました。
1944年に大阪帝国大学を卒業し、物理学の学位を取得しました。その後、帝国海軍の技術中尉に任官し、第二次世界大戦に従軍しました。軍務中、海軍の戦時研究委員会で後のビジネスパートナーとなる井深大と出会いました。
1946年5月7日、井深大は従業員約20名、資本金19万円で東京通信工業株式会社(ソニー株式会社の前身)を設立しました。井深は当時38歳でした。25歳だった盛田は設立後まもなく東京通信工業に加わり、盛田家は初期のソニーに投資を行い、筆頭株主となりました。
1949年、同社は磁気録音テープを開発しました。
1950年、日本初のテープレコーダーを販売しました。
1957年、ポケットサイズのラジオ(完全トランジスタ化された世界初のもの)を製造しました。
1958年、盛田と井深は社名をソニーに変更することを決定しました(ラテン語で「音」を意味する「sonus」と、当時のアメリカで最も一般的な表現であった「Sonny-boys」に由来します)。
1960年、世界初のトランジスタテレビを製造しました。1973年、ソニーはトリニトロンテレビ技術によりエミー賞を受賞しました。
1960年、米国にソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ(SONAM、現在はSCAと略称)が設立されました。
1961年、ソニー株式会社は、店頭取引される米国預託証券(ADR)の形で、ニューヨーク証券取引所に上場した初の日本企業となりました。
1975年、VHSフォーマットが登場する1年前に、初のベータマックス家庭用ビデオレコーダーを発売しました。
1979年、世界初のポータブル音楽プレーヤーの一つであるウォークマンが発売されました。
盛田は1982年に英国王立技芸協会からアルバート・メダルを授与され、日本人として初めてこの栄誉を受けました。
1984年、ソニーはウォークマンブランドをポータブルCD製品に拡大したディスクマンシリーズを発売しました。
ソニーは1988年にコロンビア・レコード、エピック・レコードなどのCBSレーベルで構成されるCBSレコードグループを、1989年にはコロンビア・ピクチャーズ・エンタテインメント(コロンビア・ピクチャーズ、トライスター・ピクチャーズなど)を買収しました。
1994年11月25日、テニス中に脳出血で倒れた盛田はソニー会長を退任しました。後任には、1950年代に同社のテープレコーダーの品質の悪さを指摘する手紙を盛田に送ったことがきっかけで入社した大賀典雄が就任しました。
1999年10月3日、盛田は肺炎のため78歳で亡くなりました。