オードリー・ヘプバーン
ヘプバーンはメケレの孤児院を訪問した
エチオピア、メケレ
ヘプバーンのユニセフでの最初の現地任務は、1988年のエチオピアでした。彼女はメケレにある500人の飢えた子供たちが収容されている孤児院を訪れ、ユニセフに食料を送るよう手配しました。この旅について、彼女は次のように語っています。 「私は打ちのめされています。絶望的な気持ちです。200万人もの人々が餓死の危機に瀕しているという考えに耐えられません。その多くは子供たちです。しかも、北部のショアの港に何トンもの食料が眠っていないからではありません。配布できないのです。昨春、赤十字とユニセフの職員は、2つの内戦が同時に発生したため、北部州から退去するよう命じられました……私は反政府勢力の支配地域に入り、食料を求めて10日、時には3週間も歩き続け、砂漠の地面に作られた仮設キャンプで死を待つ母親と子供たちを見ました。恐ろしいことです。その光景は私には耐え難いものです。『第三世界』という言葉はあまり好きではありません。私たちは皆、一つの世界に生きているからです。人類の大部分が苦しんでいることを人々に知ってもらいたいのです」。
誤りが含まれる可能性があります。
